よくあるご質問に対してお答えします。
Q:大学生リーダーとは、どんな人達ですか?
A:関西一円の大学(京都大学、関西学院大学、和歌山大学、京都市立芸術大学、滋賀県立大学など)に在籍する大学生で構成されています。ブルービーンズショアでは夏の海洋子どもキャンプ・その他プログラムに向け、ヨット講習、救命救急、グループワーク等について、毎年トレーニングを行っています。安全で、子どもたちの笑顔があふれる楽しい子どもキャンプが送れるよう切磋琢磨しています。
Q:日帰りのプログラムはありますか?
A:日帰りのプログラムには、春キャンプ、アートワークショップ、食育ワークショップ等があります。詳細については、「Camp Ploglam 子どもプログラム紹介」をご覧ください。
Q:喘息やアトピー、アレルギー等について、対応していただけますか?
A:可能な限り、対応させていただきます。キャンプの前に、お子様の様子について詳しくお知らせください。相談させていただきます。食物アレルギー等につきましては、可能な範囲での対応を実施しています。
Q:友達と一緒に参加します。同じグループで過ごすことはできますか?
A:子ども達が安全に楽しく過ごせるよう、性別・学年・人数等を考慮したグループわけを行います。ご希望がありましたら、相談させていただきますので、事前に連絡をお願いします。
Q:関西以外からの参加は可能ですか?
A:開催場所が、関西(兵庫、大阪)が多いですが、集解散場所へ送り迎えが可能であれば問題なく参加可能です。
その他、可能な限り、対応させていただきます。詳しくは、事務局まで問い合わせください。
Q:小豆島のキャンプ場は、どのような場所ですか?
A:瀬戸内海に浮かぶ小豆島の北谷にある夏季限定プライベートビーチです。日本では珍しい海辺のキャンプ場で、海と山に囲まれた自然豊かな場所です。食堂・キャビン・ログハウスなどの宿泊施設の他は何も無いところで、薪で風呂を沸かし、海の安全を確保しながら、キャンプ中の生活の基盤を維持しています。小さな浜辺を手作りで開拓した大自然の中のキャンプ活動には、普段感じることのできない体験がいっぱいです。詳細については「夏キャンプのキャンプ場について」をご覧ください。
Q:小豆島の夏キャンプでは、どんなことをして過ごすのですか?
A:子ども達4~5人と大学生リーダーでグループを作って生活します。基本的にプログラムは決まっていますが、その日何をするかはグループで決めていきます。 昼、天気のよい日は海へ!泳ぐ?魚つり?ヨット?何をしようか、グループのみんなで考えます。夜は、みんなでキャンプファイヤーやゲーム大会で毎晩楽しく過ごします。詳細については、「Camp Ploglam 子どもプログラム紹介」をご覧ください。
Q:小豆島の夏キャンプはどうして子どもたちがプログラムを考えるのですか?
A:子どもたちの自主性を導き出すために行っています。
今日は何をしよう?というところから1日が始まります。そのため、グループにより、活動内容が変わってきます。
中には全体で行なう、キャンプファイヤーや宝探し、などのプログラムもあります。
Q&A
2012/02/25