2018年度 すべてのプログラムが終了しました。

今年も児童養護施設の子供たちに特化したプログラムを、
ひとつひとつ丁寧に、心をこめて重ねてきました。

4~6月  つけものキャンプ             @神戸市淡河 サニーパレット
9月     Englishで Communication!     @京都 清水寺周辺
10月    そめものキャンプ            @川西市黒川
12月    クリスマスキャンプ           @神戸市 六甲山YMCA
2月     雪ん子スキーキャンプ          @養父市  ハチ高原

これらのキャンププログラム以外にも、施設の行事に参加したり、
リーダー手作りの思い出グッズをプレゼントしに施設を訪問したりと
子どもたちと交流を重ねてきました。

2019年度も、このような活動を続けていくために、
大学生リーダーたちと準備をしています。

温かく見守っていただければ幸いです。


下記 記事に、2月の「雪ん子スキーキャンプ」の様子をアップしておりますので、
どうぞごらんください。


代表理事 佐島由紀子



2月16日・17日 ハチ高原スキー場
2019年は、児童養護施設の小学生・高校生とのスキーキャンプで始まりです!

今回のスキーキャンプは、子どもたちが、
スキーを心から「楽しい!」「やりたい!」と思えるプログラムであること、
また、子どもたちがリーダーからスキーのやり方を教わるだけのものではなく、
ひとりひとりが「自ら」考えることができるものを目指しました。

このプログラムでの経験が、
小学生や高校生の”自分の力を信じる気持ち””勇気”に繋がることを願っています。



【1日目】
今回は初めてスキーをする子どもたちもたくさんいました!

雪山ってどんなんかなぁ?スキーってどうやるんだろう?
ワクワク、ドキドキ、いよいよ出発です!




真っ白な雪に大興奮!冷たいけど気持ち良い~
シカやウサギの足跡も見つけたよ!!



雪の上を歩く時と、板を履いている時では大違い!
最初は思うように動けなくて苦戦していましたが、
「めげない、すねない、あきらめない!」を合言葉にがんばりました!



今回のキャンプでは、なんと、ストックは一度も使いませんでした!
自分の体でバランスをとって…、斜面も恐れずに滑りました!

アーチをくぐったり、でこぼこ斜面を滑ったり、カーブしたりしたよ!

どうやったら曲がれるかな?
滑っている板はどうやったら止められるかな?

何回転んだって、すぐに起き上がって、何度もチャレンジ!

リーダーや友達の滑り方もたくさん見て考えて、
少しずつできるようになってきました!!


夜ご飯はおかわり続出!いっぱい食べて、夜は、楽しいゲームの時間!



"なんにんじゃ"の歌に合わせて、歌って、踊って、お題に合わせて「はいっポーズ!」
お題をイメージしたポーズ、何人そろうかな?
たくさん揃ったら嬉しいね!

お題「スキー」では転んでいたり、八の字で滑ったり、色々なポーズをしていました!



"ジェスチャーゲーム"では、
お題を体で表現してグループのお友達に当ててもらうぞ!

朝から夜まで、元気いっぱい、頑張った1日目!
疲れたのか部屋に帰るとすぐに眠りについたみんなでした。



【2日目】
さぁ、2日目だ!
朝ごはんの時には既にウェアとゼッケンを身につけている子も。
準備は万全、やる気満々です!



ゲレンデは昨日よりも急な斜面だったけど、ゆっくり滑ることができたね!
ゆっくり滑れているのは上手くなっている証拠!



今日のアーチは昨日より難しいぞ!
アーチをくぐりながら、右へ左へカーブ!
あれ!?アーチに紙が!文字も書いてあるぞ!?
文字を繋げるとどんな言葉になるかな?
ゲームも盛り込んで楽しく練習しました。



最後は林間コース!!2日間で、1番長いコース!
小学生から高校生まで、全長3キロのコースを滑りきることができました!!



また次のプログラムで会えるのをリーダーは楽しみにしているよ!




クリスマスキャンプ 2018


お待たせしました!!
2018年12月15日、16日に行われたクリスマスキャンプの様子をお知らせします!

今年も六甲山のキャンプ場に行ってきました!
今年は少し天気が心配されましたが、二日間天気に恵まれ、
子どもたちは元気いっぱいに走り回っていました!

今年のテーマは「おとぎの国のクリスマス」!
テーマに合わせて、リーダーたちがたくさんのオリジナルゲームを考えたよ!
さあ、どんなことが待っているのかな?

【1日目】
「オリエンテーリング」
まずは、キャンプ場散策ツアーへレッツゴー!
色々なゲームをしながら、おとぎの国を探検しました!!



「くぐらしてポン!」
マッチ売りの少女の夢を完成させよう!!
夢のパーツを持ってグラウンドを駆け回りました!



「ネバーランドボール」
手を繋いで、走って捕まえて、ボールをゲット!!
1番高得点のピーターパンボールは何個ゲットできたかな?



「弓矢作り」            
自分で作った弓矢を使って、
自分たちのクリスマスケーキのトッピングをゲット!
欲しいトッピングの的にねらいをさだめて、、、当たれ!



「サンタさんへのクリスマスカード」
一人ひとりが自分の思いを込めたクリスマスカードを作りました!
この気持ち、サンタさんに届け〜!!
みんなのクリスマスカードが集まって、
素敵なクリスマスツリーが完成!!



「スペシャルディナー」
ろうそくの灯りの中で、リーダーたちが畑で育てた野菜を使った
リーダーお手製のディナーを食べました!
おかわり続出でお鍋がからっぽに!!!


ディナーのあとには、、、
お待ちかねのクリスマスケーキ!!
ケーキには、みんなが弓矢ゲームでゲットしたトッピングが
飾られていました!


ディナーの後は、
児童養護施設の高校生とリーダーから歌のプレゼント♫
クリスマスツリーも、光を当ててみるととってもきれい。



「カモ~ン」
そしてそして!1日目の最後には、いろ~んなサンタさんがやってきたぞ!!
みんなもサンタさんに変身だ!!


みんなサンタさんに変身完了!



【2日目】
「しらゆきききキッチン」
白雪姫の小人の料理をお手伝い!
料理の具材をキャンプ場から探し出し、みんなでクッキング!
どんな料理が出来上がるかな?


火も自分たちでつけるぞ!!
「火よ!大きくなーれ!ふぅ~ふぅ~」


みんなで作った料理はいかが?
それぞれのグループで、自分たちだけの料理を完成させました!



「アラ~ジ~ン」
小さな魔法のじゅうたんに乗って、プレゼントをゲット!!
じゅうたんから落ちないように、せーの、ぎゅーーーっ!



最後には、BBサンタからみんなに
素敵なノートのプレゼントがありました!!



BBSオリジナルプログラムで、たくさん走って笑った、笑顔の溢れる2日間でした!!
また、元気いっぱいのみんなに会いたいです!

今年は二つの児童養護施設を対象としたキャンプを行いました。
昨年よりキャンプに来る子どもの人数も増え、多くの子どもたちの素敵な笑顔を見ることができて、
リーダーたちも嬉しく思っています!

初めてのプログラム“EnglishでCommunication”大成功!!

足早に秋が来て冬の気配を感じる
今日この頃、皆さまお元気でしょうか?
BBSでは、夏は小豆島キャンプ場にて
リーダートレーニングを行い、
9月になって懸案のEnglishプログラムを
実現しました。
児童養護施設の高校生達との
初めてのプログラム、とても楽しい
有意義なものとなりました。

下にプログラムの様子をupしています。
ぜひご覧ください!!

代表理事 佐島由紀子

「Englishでcommunication」プログラム

9月15日、16日に行った
「Englishでcommunication」プログラムの様子をお届けします!!

今回は児童養護施設の高校生向けに
BBSでは初めての試みとなる英語を使うプログラムを行いました。


☆1日目(9月15日)
さあ、これからどんなことをするんだろう…
と思っていたら!なんと登場したのは、今回のスペシャルゲスト!!
なんと!はるばるハワイから来てくれたTaro Taylorと
濱崎ひかるさん!!


ネイティブの先生Taroに正しい発音を教えてもらいました!
th,r,lの発音にみんな大苦戦...なんとかTaroに全員OKをもらうことができました!

正しい発音が出来たところで、会話練習!
全員で会話文を読み上げたり、小グループに分かれて練習してみたり…


練習の最後は、次の日に向けてTaroとロールプレイング。
なかなか思ったようには伝わらない英語の難しさにこれまた大苦戦!!


さてさて明日はどうなるのでしょう…??


☆2日目(9月16日)
お天気にも恵まれ、いよいよ今日は京都で実践だ!!
昨日習った「Sorry to bother you...」を活用してたくさん話しかけるぞ!
高校生と大学生で2人1組になっていざ出発!!!


午前、午後ともたくさん歩き回って、各ペアが
どうしたら話しかけやすいかを相談し、工夫しながら取り組んでいました!


最後に全員で集まって1日の成果の共有です!
みんなどんな人たちに出会ったのでしょう?

アメリカ、オーストラリア、イスラエル、メキシコ、スイス、ポーランド…などなど
それぞれ色々な国の方達との出会いがありました!!
中には写真をとったお礼にと、その国のお守りをもらったペアもいて、
普段の生活ではできない貴重な体験ができた1日でした。


今回のプログラムでは、高校を卒業すると社会に出なくてはならない高校生たちが、
社会に出る前に自分たちが苦手とする英語を使ってコミュニケーションをとることで、
「できた」という経験を持ってほしいという願いを込めて行いました。
高校生だけでなく、大学生にとっても初めてのことばかりで、
楽しく英語に触れることができる機会となったと思います。
今回の2日間の経験が高校生の中に強く残っていてくれると嬉しいです。